PROFILE


 

新潟県出身のコロラトゥーラ・ソプラノ。

 

新潟高校、学習院大学法学部を卒業後、

声楽を学ぶため単身渡仏。

パリ・スコラ・カントルムにおいて

2004年度から2006年度に在籍し研鑽をつみ、

一位でディプロマ・スぺリアルを取得。

軽やかな歌声とその卓越したコロラトゥーラの技法で

ロシニョールのような歌声と称賛される。

 

その後、アメリカに移り、ロレーヌ・ヌーバー氏に師事。

名門マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックにて

2008年度から2010年度に在籍し、

優秀な成績でマスター・オブ・ミュージック(修士号)を取得。同校にて、リサイタルを開催。

ヨーロッパとアメリカ生活を通し五つの外国語(英語、仏語、伊語、西語、独語)に精通する

語学力を生かした歌唱は、各国の聴衆に、心に響く歌声と、絶賛される。

この間、その他多数のコンサートにも出演。


コンクールでは、2007年 第42回新潟県音楽コンクールに出場し、大賞を受賞。

同年8月、フランス、マルマンド国際声楽コンクールにおいて、セミファイナリスト。

2008年 ベルギー、エリザべス女王国際声楽コンクールにおいては、厳しい予選審査を通過し、

ブリュッセルで開催された本選に出場。


オペラの舞台では、2009年ベルギーの都市ブルージュで、「フィガロの結婚」のスザンナと

バルバリーナを演じ、ヨーロッパデビューを果たす。

2010年、IVAIヤングアーティスト・プログラムに参加し、

メトロポリタン歌劇場指揮者ポール・ナドラー氏の指導の下、研鑽を積む。

ニューヨークでは、世界中の才能ある若者を取材するテレビ番組、“グローバルルック”に出演。


東日本大震災を受け、2011年5月パリにてチャリティーコンサートを企画、開催。

日本、フランスの若手音楽家有志20人余による演奏で大成功を収める。

自身も演奏者としてソロ、室内楽で出演する。

2011年7月には、第四銀行と新潟市芸術振興財団の支援を得て、新潟にてリサイタルを開催。

その他、日本テレビドラマ「デカワンコ」出演など、女優、ゲスト演奏者、合唱コンクール審査員などとして日本、フランスにて幅広く活躍している。